ハイフンが 4 つに崩れた境界行

貼り付けの途中でハイフンが 1 つ欠けた BEGIN 行の例です。RFC 7468 の形ではありませんが、読み取る側が許容して鍵として使える可能性があるため、警告として知らせます。

入力

調べる文章

-----BEGIN PRIVATE KEY----
ZHVtbXktbm90LWEtcmVhbC1rZXk=
-----END PRIVATE KEY-----

秘密鍵以外のブロック(証明書・公開鍵など)も一覧に出す

はい

結果

エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 1 行目 1 行目に PEM の境界行に似た行がありますが、RFC 7468 の形(ハイフン 5 つ・BEGIN と END は大文字・ラベルは大文字・空白は 1 つ)ではありません。秘密鍵の可能性があります。形が崩れた鍵でも、読み取る側が許容して鍵として使えることがあるため、確認してください(RFC 7468 2 節)。
PEM ブロック数0 個
秘密鍵らしいブロック0 個(崩れた境界行を含めた疑い: 1 件)
指摘の件数エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
判定の範囲RFC 7468 の PEM 形式の秘密鍵ラベルだけを探します。API キー・パスワードなどは探さず、検出がなくても秘密情報がないとは限りません。鍵の本体は結果に出しません

PEM ブロックの一覧(鍵の本体は出しません)

PEM ブロックの一覧(鍵の本体は出しません)
位置ラベル区分内容

検算(この結果になる理由)

RFC 7468 2 節は境界行のハイフンをちょうど 5 つと定めますが、この BEGIN 行は右側が 4 つです。厳密な PEM ブロックとは数えず、形が崩れた境界行としての警告 1 件になります。ブロックとして数えないため、表は 0 行・ブロック数は 0 個です。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 検出なしは「この点検では見つからなかった」だけで、秘密情報が含まれていない保証ではありません。API キーやパスワードは探していません。
  • 本物の秘密鍵はこのツールにも貼らず、疑わしい部分だけを貼って確かめてください。入力は保存・送信しませんが、画面共有などでは見えます。

ほかの入力例